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かつて実写化して地獄をみた漫画/アニメ原作まとめ ~『君の名は。』ハリウッド実写化記念~

かみけんです。つい最近のことですが、ようやく映画『君の名は。』を観ました。

 

絵がとても綺麗で、音楽も素晴らしい。いい映画でした。

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2016年の最大ヒット作品である、この『君の名は。』。

映画もですが、劇中音楽を担当した人気ロックバンドのRADWIMPSの歌も大ヒットし、まさに社会現象というべきレベルで話題となりました。

↓君の名はについて

https://g.co/kgs/3KR3ec

 

 

 そんな『君の名は。』、一昨日にハリウッドでの実写化が決定したみたいで、早くもネットではいろんな人がざわつきはじめているようです。おそらく不安がメインだろうな。。

 

 ちなみにプロデュースを手掛けるのは、あの『スター・ウォーズ フォースの覚醒』のJ・Jエイブラムス監督とのこと。秘密主義な方なので、今後の情報も気にりますね。

↓J・Jエイブラムスについて

https://g.co/kgs/2ynuu8

 

 

 

 それでは今日の本題へ。『君の名は。』のように、ここ最近かなり多くの日本のアニメ・漫画が実写化されるようになりました。

 

今年も『ジョジョの奇妙な冒険』や『銀魂』といった、少年ジャンプが誇る傑作漫画が実写化して話題を呼びました。

 

 そこで今回は、「過去に実写化して大失敗してしまった原作アニメや漫画」をまとめていきたいと思います!

 

 

 

1.実写化したアニメ・漫画原作

①成功事例

  失敗して地獄を見てしまった作品たちに触れる前に、同じ実写化作品でも、興業・評価面において比較的に成功といえる作品をいくつか紹介しておこうと思います。

 

 

A.『るろうに剣心』三部作

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週刊少年ジャンプの人気漫画「るろうに剣心」を実写化した本作。

 

”実写映画ヒット請負人”である佐藤健が、主人公である元人斬りで最強の剣客の緋村剣心を熱演。高い演技力とアクションスタントで高評価を得ました。

 

この作品のアクションシーンは非常にレベルが高く、原作ファンも満足できること間違いなしです。

 

また三部作全てにおいて、人気ロックバンドであるONE・OK・ROCKが主題歌を担当したことも話題を呼びました。

 

 個人的には、原作最強のキャラクターを福山雅治が演じていたことに、大変熱狂うしました。ただただかっこいい。

↓るろ剣について

https://g.co/kgs/ii97Z7

 

 

 

B.『バクマン。』

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  こちらも週刊少年ジャンプの人気作。同じくヒット請負人の佐藤健が出演。神木隆之介と共に漫画化コンビの主人公二人組を熱演していました。

 

この作品の特徴は、スピード感とユニークな映像手法。 漫画を描く描写なのに、なぜかバトル漫画のような演出が取り入れらているなど、見ていてとてもわくわくさせられました。

 

 あと、人気音楽グループのサカナクションが、劇中音楽を担当したことも話題になりました。

 

エンディング曲である『新宝島』も、とてもいい歌で音楽ランキングでも長い間上位にいるほどの人気ぶりで最高のドライブソング。

 

 この作品を見て、漫画を目指したいと思った人が大量発生したことは、容易に想像できますね。(自分もその一人)

↓バクマンについて

https://g.co/kgs/CZJEk4

 

 

 

C.『アイアムアヒーロー』

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 花沢健吾原作のパニック系漫画。”ZGN(ゾキュン)”と呼ばれるウイルスによって凶暴化した人間とさえない中年男との戦いを描いている。

 

 この漫画を実写化映画が昨年公開され、日本の”ゾンビ”映画の新たな可能性を開いたして高い評価を受けた。

 

個人的にも、この作品は邦画の中でかなり高いランクに位置するんじゃないかと考えています。

 

主演は大泉洋。さえない中年男の「鈴木英雄」を演じ、忠実に再現しています。

 

パニック映画特有の緊迫感があり、見ていて手汗が止まらないこと間違いなし。

↓アイアムアヒーローについて

https://g.co/kgs/Pqt6QZ

 

 

②地獄を見た作品

 ここからは失敗してしまった作品について。

A.『デビルマン』

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日本映画界における黒歴史の1つ。

 

恐らく日本が滅ぶまで語り継がれると思われるレベル。永井豪原作の人気漫画『デビルマン』を映像化した作品。

 

 この作品の実写化において、一番の問題は、役者の演技力です。

 

演技の知識は素人レベルの僕でさえ引くレベル。完全棒読み、キャラクターへの感情移入など不可能。

 

そし映像クオリティの圧倒的な低さも問題で、日本のCGレベル(当時)の印象を底辺まで下げさせるという大罪を犯しています。

 

気になる人は見てください。

泣きます(多分)。

↓デビルマンについて

https://g.co/kgs/kaK9vk

 

B.『ガッチャマン』

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 タツノコプロの人気ヒーローちーむであるガッチャマンの実写化作品です。松坂桃李や綾野剛など、出演者は豪華だったのですが、残念。

 

木っ端微塵に砕け散りました。

 

デビルマン』同様、映像クオリティの低さが目立ちすぎるのと、スタイリッシュさが売りの『ガッチャマン』にしては、設定が暗すぎて、万人受けすることは不可能だと観てすぐにわかりました。

 

 当時は『アベンジャーズ』など、海外のヒーロー原作映画が注目されていたこともあり、「日本のヒーローも対抗していこう!」という思いがあったのかもしれません。

 

映像化に至りましたが、結果はお分かりの通り。

コールド負けです

 

 DVDのパッケージはかっこいいんですよねェ、ドンマイ。

↓ガッチャマンについて

https://g.co/kgs/gVtcMW

 

C.『ドラゴンボール エボリューション』

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鳥山明原作で、日本発の世界的人気漫画・アニメの『ドラゴンボール』を、ハリウッドが実写化した作品。

 

恐らく鳥山先生も思ったことでしょう、「ナニコレ?」と。

 

原作完全無死、決して高くない映像クオリティ、そしてキャストの演技力。何をとってもB級映画とも呼べないレベルの拙さで、物議をかもしました。

 

何せ、この作品を製作した監督が自ら謝罪するレベルなので、映画界及び実写映画の歴史において最高レベルの汚点と呼んでも間違いないでしょう。

↓ドラゴンボールについて

https://g.co/kgs/VCBHeF

 

 

 

3.実写化が成功しにくい理由

上記のように成功する作品もありますが、大半が何かしら文句を言われ、または言われても仕方ないレベルの出来に仕上がっている作品のようです。

 

じゃあ、「なぜ失敗してしまうのか」。

実写化作品を観てきて見えたポイントを独自で解析してみました。

 

Ⅰ.原作に忠実じゃない

『るろうに剣心』や『アイアムアヒーロー』は、かなり原作漫画の内容を忠実に再現しています。

 

そのため、大きな違和感がないので、原作ファンからも支持を得やすいのではないかと考えられます。

 

一方『ドラゴンボール エボリューション』は完全に原作を無視。キャラクターの設定もおかしいです。

 

原作とのギャップがあまりにも大きすぎたので、多くの鑑賞者から叩かれたのではないでしょうか。  

 

 

Ⅱ.映像クオリティ・スタントのレベルが低い

日本の映画業界は、ハリウッドと比べるとかなり予算が少ないようです。

 

なので、元々高度な映像クオリティが求められるバトル漫画やアニメの実写化は向いていないのではないかと。

 

『デビルマン』や『ガッチャマン』はSF映画のカテゴリーに入ります。

 

本来は予算の多いハリウッドでの実写化がよかったのではないでしょうか。ただし『ドラゴンボール エボリューション』のように、残念なクオリティになる可能性もありますが。

 

 一方で、『るろうに剣心』は映像クオリティも高く、またアクションシーンもかなり迫力があります。

 

アクションスタントを妥協せず、CGに頼らない撮影法が功を奏したのかもしれません。

 

 

 

4.今後注目の実写化映画

 人気アニメや漫画はファンがたくさんいるので、かなりプレッシャーがあるのは間違いないでしょう。

 

そのため、高クオリティ作品になるように製作に力を入れる必要があると思います。

 

もちろん映画を作る監督やスタッフの人たちが妥協していると言いたいわけではありませんが、人気原作の実写化にはより多くの力を注ぐ必要があるのは間違いないでしょう。 

 

今後も実写化作品はどんどん作られます。そこで公開が注目されている漫画・アニメの実写映画について紹介します。

 

①『亜人』

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 桜井画門原作の人気SFアクション。"実写映画ヒット請負人"でおなじみの佐藤健が主演であるため、かなり期待値が高いです。

 

また予告編を観たところ、かなり映像クオリティが高く、原作で特徴の激しいアクションシーンも忠実に再現できている可能性が高いです。

その他のキャストも豪華。

 

 IMAXでの上映もあるようなので、大阪エキスポシティの109シネマズで見ることをお勧めします。

↓亜人映画公式サイト

http://ajin-movie.com/sp/index.html

 

 

②『君の名は』 

 忘れてはいけないのがこの作品ですね。ハリウッドでの実写のため、かなり不安要素はあります。人種、国が違うので。

 

しかし、プロデュースを務めるのは、先ほども紹介したヒットクリエイターであるJ・Jエイブラムス

 

  この方の手腕に期待したいところですね。予想ですが、原作アニメよりもかなり大規模な世界観になるのではないかと思います。

 

 

今後もたくさんのアニメ・漫画原作の実写化が予定さらています。あまり期待しすぎるのもよくないと思いますが、それでもいい作品になることを願いたいですね。

 

 

それでは今日はここまで! さようなら^_^