えっぐおんらいす

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映画『ブラックパンサー』がど傑作だったので紹介します

かみけんです。

 

本日、2018年3月1日はついに。

 

あの注目の最新作の公開日でしたね!

 

その作品とはこちら。

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『ブラックパンサー』でございます。

 

 

ブラックパンサーって何ぞや?

ブラックパンサーは、アメリカンコミック大手であるマーベルコミックスが生み出したスーパーヒーローです。

 

 

架空の国「ワカンダ王国」の国王であるティ・チャラがブラックパンサーとして国を守っています。

 

 

映画では、『キャプテンアメリカ』シリーズの第三弾である『シビル・ウォー』で初登場を果たし、この時からすでに映画ファンから高い注目を浴びていました。

 

 

ワカンダは謎多き国で、表向きは農業が盛んな発展途上国と認識されています。実際は地球最強の物質であるヴィヴラニウムを駆使した近代都市であり、絶大な力を持った王国です。

 

 

そんな大きな秘密を守るために、国王として、またブラックパンサーとして戦うティチャラの成長と苦悩が今作で描かれています。

 

 

また、4月に日本での世界最速公開が決定している『アベンジャーズ インフィニティ・ウォー』の前夜祭的な立ち位置である作品とされており、大きな期待が寄せられています。

 

 

感想

今作を観た感想について紹介していきます。

 

 

とにかく内容と世界観が濃い。田楽みそかよっていうくらい濃い。

 

 

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)における単体ヒーロー作品としては最長の134分という上映時間であることから、あらゆる要素がパンパンに詰まっていおり、充実感がすごいです。

 

 

また、同じMCU作品でいうと『キャプテンアメリカ』シリーズとテイストがかなり類似しています。ともに政治的・社会的要素が強くかなりシリアス。

 

 

なので、まぁこれお言うと失礼かもしれませんが、他の単体作品と違ってかなり頭と感性を浪費する作品になっているのではないでしょうか。

 

 

先程も紹介した通り、今作は『アベンジャーズ』最新作に直結するとされてます。

 

 

恐らく、制作会社であるマーベルスタジオも本気を出した感がビシビシと伝わってきます。逆にブラックパンサーの出来が良すぎて、『インフィニティ・ウォー』のハードルを挙げちゃってる気もしないでもないけど。とにかく面白い。

 

 

 

おすすめポイント

ここからはいつも通り、おすすめポイントを3つほど紹介していきます。

 

①世界観が派手!

ワカンダ王国は、アフリカに存在するという設定の近代都市です。

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正直地球じゃない

 

ヴィヴラニウムにより科学技術が発展している近未来を見事な映像技術で描き出していて、ゴージャスな世界観を肌で感じることができます。

 

 

ワカンダの戦士や国民の衣装も目がまぶしくなるくらい輝いています。

 

 

ただ画期的な映像描写以上に、独特な民族文化や伝統儀礼にとにかく目が奪われます。

 

 

アフリカらしい民族文化が、この映画を楽しむ上での要素の一つであることは間違いないです。

 

 

あと、やっぱりヴィヴラ二ウムがすごすぎる。植物や機械、さらには生物にまで適応できる最強の物質。

 

 

「こんなのあったら、世の中今以上に便利になるんじゃないか」ていうくらい強力な物質。

 

 

でもあったらあったで間違いなく軍事利用されるし、危険性はありますけどね(実際に映画では、ヴィヴラ二ウムの在り方を巡って、ワカンダが大きく揺さぶれれることになるのですが…)。

 

 

 

②アクションがめちゃくちゃスタイリッシュ!

ブラックパンサーのスーツには、言うまでもなくヴィブラニウムがふんだんに使われており、非常に高性能です。

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どう考えても強そう

 

まず弾丸が利きません。全部跳ね返ります。くそチート。

 

 

しかも今作でスーツはより強化され、ダメージを吸収し、そのまま自身のパワーに変換する機能が追加されているなど、より無敵感が増してます。

 

 

なので、スーツの力を生かしたスタイリッシュなアクションシーンが映画を存分に盛り上げてくれます。

 

 

また、ブラックパンサーだけでなくワカンダの戦士たちも非常に強靭です。彼らの戦闘シーンもアクセントとなり、アクション映えに貢献しています。

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坊主女戦士は間違いなく強い 

 

もちろん戦士たちにも、ヴィヴラニウムの恩恵が与えられています。何度でもいう、くそチート。

 

 

③哀しき悪役が魅力的!

今作の悪役(ヴィラン)として登場するのが、マイケル・B・ジョーダン演じるキルモンガー。

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ぱっと見チャラ男やけど、人間的に魅力あり

 

アメリカの元軍人であり、ゲーム感覚で人を殺すという怪物として名が知られています。しかも、殺した人間の数のしるしを点字のように体に刻むなど、まさに悪役としてはバッチリのインパクトがあります。

 

 

この説明だけだとただの狂人という印象を受けますが、実は非常に哀しい過去を持つ人物。

 

 

彼の過去がストーリーの重要なカギとなっており、ブラックパンサーの考えやワカンダの国としての在り方に大きな影響を与えます。

 

 

そして、何よりマイケル・B・ジョーダンの演技力が素晴らしい。

 

 

黒人俳優のホープとして期待されているだけの実力があるということが、今回改めて確認できたのではないでしょうか。

 

 

まとめ

派手なアクションシーンや、爽快なストーリーが期待されやすいヒーロー映画。

 

 

その中でここ最近、「ヒーローの本質」について問う社会的で哲学的なヒーロー映画が増えてきています。

 

 

『ブラックパンサー』もその例の1つ。

 

 

MCU作品であるため話題性には事欠けませんが、話題性だけでなく内容も非常に充実した作品であることは示すことができたのではないでしょうか。

 

 

『スパイダーマン』が子どもに受ける万人受けヒーローとするなら、ブラックパンサーはどこかビターで大人向けなヒーロー。

 

 

対照的なヒーローたちを巧みな手法でクロスさせるマーベルの手腕には脱帽ですわ。

 

 

社会派×哲学×スタイリッシュ。まったく新しいヒーロー映画が誕生しました。

 

 

ブラックパンサー、是非鑑賞してみてはいかがでしょうか。

 

 

それでは今日はここまで!さようなら

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