えっぐおんらいす

映画ネタが中心のハッピーセット系ブログ

作風の大変革がヒットと高評価の要因?映画『マイティ・ソー バトルロイヤル」感想とおすすめポイント

 かみけんです。本日は映画ネタでいきます。感想など。本日紹介する映画はこちら。

 f:id:hanakusonamuuun:20171129153549j:image

マイティ・ソー バトルロイヤル

でございます。

 

  今作品は、みんな大好き「マーベルシリーズ」でも人気を誇るヒーロー「マイティ・ソー」の活躍を描くシリーズ第3弾になります。

 ここまでマーベルは数多くの作品を公開し、お互いの作品が交差するクロスオーバー的な展開を拡げて、多くのファンから支持されるジャンルとして確立しました。

 この『マイティ・ソー バトルロイヤル』はマーベルシリーズの中でもかなり異色作として公開したときから話題となりました。どんな点が異色なんだろう。実際に観てきたので、感想と一緒に紹介していきます!

 

1.シリーズについて

 マイティ・ソー』は2011年にシリーズ第1作が公開された。この時はほかに「キャプテン・アメリカ』シリーズの第1作も公開され、『アベンジャーズ』という巨大プロジェクトの足掛けとなった作品とも言える。

 

 その後、2013年にシリーズ2作目である『マイティ・ソー ダークワールド』が公開。人気シリーズとして確率しました。

 

 『マイティ・ソー』は過去2作とも、アベンジャーズの人気もあり興行的には成功ししてきました。ただ他のマーベル作品が非常に面白いものが多かったせいから 、2作とも地味なイメージを持たれ、シリーズとしては物足りなさがあったと言われています。

 その評判を今回の『バトルロイヤル』では払拭。一体何がファンに受けたのか。考察していきましょう。

 

2.作風が大きく変わった 

 今作の1番の特徴として、今までの作風・テイストが大きく変更されたことが挙げられます。過去2作は、ファンタジー色が強く、どちらかというと真面目な雰囲気の映画でした。ただ今作ではそれが一転。簡単に言えば、かなりコミカルな仕上がりになっているのです。「アメコミらしくなった」と言ってもいいでしょう。

 

 その象徴と言えるのが、ハルクとソーの関係。特にハルクの存在が大きいです。ハルクはソーと同様、アベンジャーズの一員として活躍するヒーローです。

f:id:hanakusonamuuun:20171129153609j:image

今回は『マイティ・ソー』シリーズとクロスオーバー。今までの登場した映画の中では、その背景が悲しくて切ないため、少し可愛そうなキャラとして確立していたハルク。

 

 しかし、今回の『バトルロイヤル』に出演したハルクは全然違います。

まず喋る。しかもその喋り方も子どもみたい。というか、ほんとふざけてます。ソーとの絡みも面白すぎる。ボケキャラに走ったハルクの存在が、『バトルロイヤル』をコミカル的な作風に仕立てたげていると言っても過言ではないでしょう。

 

 またソーの義弟のロキも今回はかなりおふざけキャラに変貌を遂げています

f:id:hanakusonamuuun:20171129153625j:image

今まで裏切りキャラとした個性を放っていましたが今回はそれにさらに磨きがかかっております。そして、ボケ要素が加わっているので、また女性ファン増えますよきっと。

 

 作品全体がコメディタッチになったことで、アメコミらしさが出ていること。そして、登場するキャラがみんなが個性的であることでによって、今までよりかなり観やすく、そして異色になったことがヒットと高評価の要因になっていると考えられます。

 

 

4.感想とおすすめポイント

 ハルクとロキの存在と、作風の大幅変更が『バトルロイヤル』が魅力的な作品となった要因ということはわかりました。

 また、他にもおススメポイントがあるので3つほど紹介していきます。

 ①強い女性キャラが素敵

 今作の敵は、死の女神ことヘラ

 f:id:hanakusonamuuun:20171129153635j:image

ソーのお姉さんにあたるこのキャラクターはとにかく貪欲で強い。ソーのハンマー(ムジョルニア)を片手で簡単に粉々にするほどのパワーを持ってます。

 また、女戦士ことヴァルキリーをかなり魅力溢れるキャラクターです。

f:id:hanakusonamuuun:20171129153644j:image

今作が初登場ですが、今後ますますファンが増えるキャラクターというのは間違いないでしょう。

 

 ②新チーム結成?

 今回、ソーはハルクとロキ、そしてヴァルキリーらを引き連れ新チームであるリベジンジャーズ(仮)を結成します。アベンジャーズやガーディアンズオブギャラクシーにも引けを取らない最強チームがマーベルシリーズの世界を盛り上げてくれる可能性もあるので、要注目です。

 

③音楽がかなりポップに

 最後はサウンドトラックについて。今回、作風もそうですが、サウンドトラックの仕様も大きく変わっています。何というか少し古臭い感じ。電子音を有効的に使っているので、聞いてるだけで楽しくなってきます。見せ場の戦いになればレッドツェッペリンの名曲が流れるのでテンション爆上げは間違いないでしょう

 

 最後に作品の感想。今作品は『マイティ・ソー』シリーズだけでなく、マーベルシリーズの中でもかなり異色作として確立しています

 今までは少し地味めで他のヒーロー映画に比べると物足りなかったシリーズを一気に変えてくれた。そんな魅力たっぷりな映画となっています。

 ハルクファンもロキファンも楽しめる超エンターテイメント作品に仕上がっていますので、誰もが観ても楽しめると考えられます。是非劇場に足を運んで観てはいかがでしょうか。

 

 それでは今日はここまで!さようなら(^-^)